生活習慣が気になる方へ
生活習慣が気になる方へサプリメントおすすめランキング
「ビタミンB25コンプレックス」を一番におすすめしています。次に「リポ酸&カルニチン」となります。入れ替えバリエーションとしては、「9種類のマルチミネラル」を、「オメガ3(DHA・EPA・DPA)」にしたり、あるいは「コエンザイムQ10+BCAA」をもう1粒加えることもおすすめです。各サプリメントの特徴は「おすすめサプリメント詳細」をご覧ください。「変更する」ボタンでサプリを入れ替えいただけます。あなたの気になる成分をアレンジしてください。
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ビタミンB25コンプレックス |
ビタミンBは、たんぱく質、脂質、炭水化物の代謝を含むエネルギー産生において重要な役割を果たします。ビタミンB群はお互いに連携して働くため、それぞれがバランス良く配合されている事が大切です。アルコール類をよく飲む人、甘いものが好きな人、清涼飲料水をよく飲む人、ご飯やパンをたくさん食べる人、毎日激しい運動をする人などにおすすめします。 |
名称 | イノシトール含有加工食品 |
重さ | 0.625g |
大きさ | 9X15mm |
形状 | タブレット |
1日の目安 | 1~2粒 |
原材料 |
セルロース、イノシトール、ステアリン酸Mg、ビタミンB1、ビタミンB6、パントテン酸Ca、ビタミンB2、ナイアシンアミド、リン酸Ca、酸化ケイ素、クエン酸Na、HPC(ヒドロキシプロピルセルロース)、ビオチン、ビタミンB12、葉酸、グリセリン |
栄養成分(2粒あたり) |
エネルギー 4.30kcal、たんぱく質 0.25g、脂質 0.10g、炭水化物 0.6g、食塩相当量0.01㎎ / ビタミンB1 50㎎、ビタミンB250㎎、ナイアシンアミド 50㎎、パントテン酸 50㎎、ビタミンB6 50㎎、ビタミンB1250㎍、ビオチン 50㎍、葉酸 200㎍ / コリン 20㎎、イノシトール 100㎎ |
原産国 | アメリカ |
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リポ酸&カルニチン |
運動をしながら健康を維持していきたい方におすすめのサプリメントです。L-カルニチンとアルファリポ酸はどちらもエネルギー産生に関わる成分で、運動をしながら健康をサポートします。お食事だけでは十分に補えないとお感じの方におすすめします。 |
名称 | α-リポ酸、L-カルニチン含有食品 |
重さ | 0.40g |
大きさ | 直径9mm |
形状 | タブレット |
1日の目安 | 1~2粒 |
原材料 |
α-リポ酸(中国製造)、L-カルニチンフマル酸塩、麦芽糖、乳糖、結晶セルロース、ステアリン酸Ca、微粒二酸化ケイ素 |
栄養成分(2粒あたり) |
エネルギー 3.56kcal、たんぱく質 0.046g、脂質 0.106g、炭水化物 0.606g、食塩相当量 0.00002g / α-リポ酸 30㎎、L-カルニチンフマル酸塩 150㎎ |
原産国 | 日本 |
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コエンザイムQ10+BCAA |
コエンザイムQ10はエネルギー産生に重要な補酵素で、年齢とともに体の中での産生が減ってしまいます。レバーやもつ、牛肉、いわしなどに多く含まれています。運動をされる方、健康を維持したい方に、美容に興味がある方におすすめです。 |
名称 | コエンザイムQ10加工食品 |
重さ | 0.30g |
大きさ | 直径9mm |
形状 | タブレット |
1日の目安 | 1~2粒 |
原材料 |
乳糖(アメリカ製造)、大豆ペプチド、コエンザイムQ10、セルロース、デキストリン、グリセリンエステル、微粒二酸化ケイ素、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロイシン |
栄養成分(2粒あたり) |
エネルギー 1.66kcal、たんぱく質 0.06g、脂質 0.02g、炭水化物 0.48g、食塩相当量 0.0001g / コエンザイムQ10 7.44㎎ |
原産国 | 日本 |
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9種類のマルチミネラル |
ミネラルは、骨や歯の成分として体の中でさまざまな働きに関与している成分です。必要量は少なくても、毎日必ず摂取することで健康と美容にとって大切な働きをします。9種類のミネラルをバランスよく配合しました。不規則な食事になりやすい方、野菜をあまり食べない方や、外食の多い方におすすめです。 |
名称 | 貝カルシウム粉末含有加工食品 |
重さ | 0.81g |
大きさ | 6X19mm |
形状 | カプレット |
1日の目安 | 1~2粒 |
原材料 |
ミネラル含有酵母、ビート抽出物、海藻抽出物、炭酸Ca、酸化Mg、グルタミン酸、セルロース、ステアリン酸Mg、酸化ケイ素、ビタミンD3 |
栄養成分(2粒あたり) |
エネルギー 2.06kcal、たんぱく質 0.034g、脂質 0.034g、炭水化物 0.366g、食塩含有量 0.0066g / ビタミンD 3.34㎍、カルシウム 333.34㎎、マグネシウム 166.66㎎、鉄 10.0㎎、亜鉛 7.5㎎、銅 1.1㎎、マンガン 3.33㎎、カリウム 31.7㎎、クロム 66.6㎍、セレニウム 33.3㎍、ベタイン 33.3㎎、グルタミン酸 33.3㎎、海藻抽出物 50㎍ |
原産国 | アメリカ |
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オメガ3(DHA・EPA・DPA) |
多価不飽和脂肪酸には、オメガ6系とオメガ3系があり、そのうちオメガ3系は、食事からの摂取が不足しやすいためサプリメントでの摂取がおすすめです。オメガ3系には青魚などに含まれるDHAやEPAがあります。魚類の摂取が不足している方、加工食品などのオメガ6系の脂肪分の多い食生活の方におすすめです。 |
名称 | DHA・EPA含有加工食品 |
重さ | 0.53g |
大きさ | 8X12mm |
形状 | ソフトカプセル |
1日の目安 | 1~2粒 |
原材料 |
DHA含有精製魚油(国内製造)、オキアミ抽出物、ハープシールオイル、ゼラチン、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE、カテキン) |
栄養成分(2粒あたり) |
エネルギー 29.9kcal、たんぱく質 0.98g、脂質 2.72g(‒n-3系脂肪酸1.28g)、炭水化物 0.4g、食塩相当量 0~0.02g / DHA 333.4㎎、EPA 50㎎、DPA 16.6㎎ |
原産国 | 日本 |
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アミノ酸+HMB‐Ca |
運動をされる方におすすめの栄養成分のアミノ酸とHMB-カルシウムを配合したサプリメントです。私たちの体の16〜20%を占めるタンパク質は、20種類のアミノ酸で構成されており、健康と美容に欠かせない栄養素です。 |
名称 | HMB-Ca、BCAA、クレアチン含有食品 |
重さ | 0.25g |
大きさ | 直径8mm |
形状 | タブレット |
1日の目安 | 1~2粒 |
原材料 |
還元麦芽糖水飴(国内製造)、HMBカルシウム、クレアチンモノハイドレート、バリン、ロイシン、イソロイシン、ステアリン酸カルシウム、HPC、微粒二酸化ケイ素 |
栄養成分(2粒あたり) |
エネルギー 1.89kcal、たんぱく質 0.184g、脂質 0.004g、炭水化物 0.280g、食塩相当量 0.0001g / HMBカルシウム 60㎎、クレアチン 40㎎、バリン 60㎎、ロイシン 60㎎、イソロイシン 60㎎ |
原産国 | 日本 |
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熟成黒ニンニク卵黄 |
高級品として知られている青森県産福地六片にんにくと、宮崎県産有精卵黄油を使用しています。お仕事が忙しい方、美容が気になる方、スタミナが気になる方、若々しい元気な毎日を送りたい方におすすめです。 |
名称 | 醗酵黒にんにく加工食品 |
重さ | 0.35g |
大きさ | 8X12mm |
形状 | ソフトカプセル |
1日の目安 | 1~2粒 |
原材料 |
食用油脂(国内製造)、醗酵黒にんにく末、卵黄油(卵を含む)、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ |
栄養成分(2粒あたり) |
エネルギー 4.26kcal、たんぱく質 0.22g、脂質 0.32g、炭水化物 0.12g、食塩相当量 0.0㎎ |
原産国 | 日本 |
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ナットウキナーゼ |
臭いを気にせずに摂れる納豆成分サプリメントです。納豆のネバネバの正体であるナットウキナーゼは酵素成分です。こってりしたお食事が好きな方、お食事のバランスが気になる方、またデスクワークが多い方にもおすすめです。 |
名称 | 納豆加工食品 |
重さ | 0.33g |
大きさ | 7X19mm |
形状 | カプセル |
1日の目安 | 1~2粒 |
原材料 |
納豆菌培養抽出物 (デキストリン、納豆菌培養エキス)(大豆を含む、台湾製造)、難消化性デキストリン、でん粉/ ゼラチン、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素 |
栄養成分(2粒あたり) |
エネルギー2.56kcal、たんぱく質0.012g、脂質0.014g、炭水化物0.6g、食塩含有量0.002g / ナットウキナーゼ4200FU、納豆菌培養エキス末210㎎ |
原産国 | 日本 |
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生活習慣と栄養不足の関係
偏った生活習慣を続けていると、身体の中に必要な栄養素が不足している状態や、逆に必要以上に栄養素が余剰に蓄積されているなど、偏った状態になっている可能性があります。身体活動に必須な栄養素が過不足した状態が続くのは好ましくないため、食事のバランスや生活習慣を見直してみることや、必要な際にはサプリメントから栄養素を補充するのがおすすめです。
この記事では、栄養不足についてとその対策、おすすめのサプリなどをご紹介します。
栄養が不足しがちな人
まずはどんな人が栄養不足になってしまいがちかを紹介します。
●ストレスの多い生活をしている人
●甘い物ばかり食べている人
●感染症後、病気の手術後の人
●運動量が多い人
●妊産婦、授乳婦、発育期の青少年
●抗生物質を使用している人
●ピルを使用している人
●菜食主義者
●日光に当たらない人
●よく日焼けする人
●たばこを吸う人
●睡眠不足の人
●ジャンキーな食べ物ばかり食べている人
上記に該当する場合、栄養不足や利用の偏りに悩まされてしまいます。それぞれ不足する栄養素も変わるため、自身に合った栄養を摂取するよう心がけましょう。
特に不足している栄養素ビタミン・ミネラルについて
現代の日本は飽食状態であり、栄養不足に陥ることはほとんどありません。しかし飽食状態である反面、レトルト食品やジャンクフードなどの加工食品の増加により、栄養バランスが崩れているのも事実です。
加工食品ばかり食べていると、糖質・脂質・タンパク質といった栄養素の過剰摂取につながります。一方でビタミンやミネラルといった栄養素は欠乏してしまうでしょう。
ビタミンやミネラルが欠乏すると、体内のエネルギー生産や組織の再生や免疫などがうまく行われません。そうなると健康的な体の維持が難しくなり、体調不良につながります。
また、ビタミンやミネラルの不足は、糖質・脂質・タンパク質の分解にも悪影響を与えかねません。3つの栄養素の分解がうまくいかないと、生活習慣病である糖尿病や肥満、アレルギー、ガン、心臓病、脳卒中などにもつながります。
重要な栄養素ビタミン・ミネラルは男女ともに不足
ビタミンやミネラルは、男女ともに不足している栄養素です。特に以下4つの栄養素が共通して不足しています。
●ビタミンA
●ビタミンC
●カルシウム
●マグネシウム
上記4栄養素に加えて、男性は「カリウム」や「亜鉛」などのミネラル類、女性は「ビタミンB群」や「鉄」が不足している傾向にあるようです。
健康に大切なビタミン・ミネラルの摂取方法
健康的な身体を維持するために、ビタミンやミネラルの摂取が必要なことはお分りいただけたと思います。
ここからは具体的なビタミンとミネラルの摂取方法について、以下の2つを紹介します。
●まずは生活習慣から見直しをする
●サプリメントを活用する
まずは生活習慣から見直しをする
生活習慣が乱れている人ほど、栄養不足に陥りがちです。過度なジャンクフードの摂取による食生活の乱れや、運動不足や睡眠不足によって、ビタミンやミネラルはどんどん不足していきます。
しっかりとした睡眠をとる、食生活の改善を心がけることで、ビタミンやミネラルの不足に悩まされることがなくなるでしょう。
サプリメントを活用する
ビタミンやミネラルは、可能な限り新鮮な旬の食材を使っている栄養バランスのとれた食事から摂取するのが理想的です。しかし、現代では栄養バランスの取れた食事を取ること自体が難しくなっています。
ただでさえ栄養バランスを整えることが難しいうえに、野菜に含まれている栄養素は50年前から大きく低下していると言われております。そのため、現代の食事からビタミンやミネラルをうまく摂取するのは困難といえるでしょう。
そこで活用したいのが、サプリメントです。サプリメントは必要な栄養素を手早く摂取できるため、不足しがちな栄養素を補うのにうってつけといえます。
正しいサプリメントの飲み方
栄養不足をサプリメントで補うのは、健康にも良い影響を与えます。しかしサプリメントの過剰摂取は栄養不足の改善に繋がらないだけではなく、返って逆効果となってしまいます。
あくまでもサプリメントは補助食品と捉え、食事から摂取できない栄養素を補うものと認識しておきましょう。
ここからは正しいサプリメントの飲み方を紹介します。ぜひ参考にしてください。
飲むタイミングはいつでも大丈夫
サプリメントは医薬品と異なり、飲むタイミングの制限は設けられていません。そのため好きなタイミングで摂取が可能です。
ただし、毎日同じ時間帯に飲むことで、より生活習慣の違いを実感しやすくなります。
決められた量はきちんと守る
栄養不足を補うためとはいえ、決められた量を守ることは大切です。用量を守らなければ身体に被害を及ぼすことがあり、逆効果となってしまいます。
あくまでも目的は健康的な身体を作ることです。飲みすぎて逆効果にならないよう注意しましょう。
病気持ちの方は、専門家に相談する
病気を持っていて常用薬がある人は、事前に専門家へ相談しておきましょう。飲み合わせによっては薬・サプリメントのどちらにも悪影響を及ぼします。
事前に専門家に確認しておけば、安全にサプリメントを服用できるため安心です。
継続して飲む
サプリメントは、決して即効性が高いものではありません。継続的に服用することで、徐々に効果があらわれるものです。
ある程度の期間飲み続ける必要があることを理解して、すぐに飲むことをやめないようにしましょう。